フクロウの出てくる映画です。
ほんのちょっとなので見逃さないように（笑）

冒頭とラストにメンフクロウが出てきます。ジェニファー・コネリーがすごくかわいいｖ

出てくるゴブリンたちがCGではなく人形なのもかえって新鮮な感じです。

WORNER BORS.

あちこちにふくろうがちょこちょこ出てきます。ハリーのフクロウである、シロフクロウをはじめ、ワシミミズク、メンフクロウ、カラフトフクロウなどなど。
原作ではメスということになっているシロフクロウですが、映画で使われているのはオスだとか。

WORNER BORS.

WORNER BORS.

Disny

オープニング、フクロウがねぐらに帰ってきて眠りにつくところから。でも、すぐにバンビ誕生の報に起こされます。そして１年後の春、小鳥たちが恋の歌を歌うのを聞いて、「うるさい」とぼやき、バンビたちに浮かれ頭の説明をするシーン。そして、ラスト、やはり寝ているところを起こされるフクロウ（笑）。
でも、こんなに出てきてよく話すフクロウよりも、バンビ父の方がずーーーっと印象深いのは・・・（笑）

エディ・マーフィ

２０ｔｈ　century ＦＯＸ

　ＤＲ．ＤＯＬＩＴＴＬＥという名前と、動物の言葉が分かるという設定が同じなだけで、お話の内容は、本のドリトル先生とは全く関係がありません。従ってトートーも出てこないのですが、フクロウは出てきます。
　キャンプ地で、初めてドリトルに治療を求めてくるのが、メスのフクロウ。羽に刺さったとげをとってもらいます。その後もお話の半ばと、最後にちょこっと出てきます。
ちなみに、昔の”ドリトル先生　不思議な旅”の方は、原作テイストな作りなのですが、残念ながらフクロウは全く出てきません。

Warner Bros.

　始まって２０分後くらいに、タイレル社の会議室の止まり木から止まり木へと飛ぶ姿と、その止まり木に止まっている姿。
　 ８０分後に数カットアップの姿が映ります。全部で３０秒くらい？（笑）
　フクロウを見るよりは、ハリソン・フォード若〜い(^_^)とか、ルトガー・ハウアーかっこいい〜(*^_^*)とか、そっちがメインですね（笑）。